〒135-0021 東京都江東区白河4丁目9-12 ニュー白河ビル 1F
ご自分の歯で一生を送る。
そこまで難しくないように思われるかもしれませんが、
実際は3割程度の方しか実現できていないのが現状です。
原因は様々ですが、80歳の時に残っているご自身の歯は 平均すると10本程度と言われています。
これでは、老後もしっかりとした食事を続けることは困難です。
1本でも歯を多く残すことは将来において、とても重要です。
残っている歯の数は、そのままお口の健康に直結し、 大きく食生活を支えます。
少しでも気になることがございましたら、まずはご相談ください。
歯が染みる原因もいくつかあります。
例えば、以下のようなものが挙げられます。
歯を過度に磨いたり、歯ぎしりをすることで、歯の表面が摩耗し、歯の神経に刺激が加わり染みを感じることがあります。
歯が染みる場合は、歯科医に相談して原因を特定し、適切な治療を受けることが重要です。
一般的には、虫歯の治療や歯周病の管理、歯の修復などが行われます。また、適切な歯磨き方法や歯の健康管理も重要です。
当院では様々に治療に対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
歯ぐきの腫れや歯がグラグラする症状は、いくつかの原因が考えられます。
ストレスや不安などの原因で歯ぎしりをすると、歯ぐきや歯がダメージを受け、腫れたり歯がグラグラすることがあります。
当院では様々に治療に対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
歯を白くする方法はいくつかあります。
以下にいくつかの方法を挙げてみます。
歯を白くするためには、専用の漂白剤入りの歯磨き粉を使用することができます。
これらの歯磨き粉には漂白成分が含まれており、定期的に使用することで歯の表面の色を明るくすることができます。
ただし、過剰な使用や間違った使用方法は歯に損傷を与える可能性があるため、指示に従って正しく使用することが重要です。
歯科医院で行われるプロフェッショナルなホワイトニング治療は、速やかに歯を白くする効果があります。
この治療は、専用の薬剤を使用し、歯科医が歯の表面を漂白するプロセスです。
また、ホームホワイトニングキットも歯科医から提供されていますが、これらを使用する際には歯科医の指示に従うことが重要です。
歯の色を保つために、カフェインやタバコなどの着色物質を摂取する量を減らしたり、歯磨きをしっかりと行うことが重要です。
また、定期的な歯科検診やクリーニングも歯の色を維持するのに役立ちます。
歯そのものがボロボロになってしまっている場合、セラミック製の被せもので、色や形を改善することが可能です。
通常セラミックの被せものは技工士が作成しますが、当院では最新のセレックシステムを使用することにより治療期間の短縮化が可能です。
歯を白くする方法を選ぶ際には、個々の歯の状態や健康状態を考慮し、歯科医に相談することが重要です。
自己処理の方法を選択する場合でも、適切な指示に従うことが大切です。
入れ歯が合わない場合には、さまざまな原因が考えられます。
入れ歯が古くなったり破損したりすると、適合性が低下し、痛みや不快感が生じることがあります。
当院では入れ歯の調整はもちろん、入れ歯からインプラントへの治療も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 10:00-13:30 | ● | ● | ● | − | ● | ※ | ※ |
| 15:00-20:00 | ● | ● | ● | − | ● | ※ | ※ |
土・日：10:00−13:00 / 14:00−17:00
休診日：木曜日・祝日
受付終了時間：診療終了時間30分前まで
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